ライフサイエンス業界に革新的なソフトウェア・ソリューションを提供するリーディング・カンパニーであるEnnovは、ユニファイド・コンプライアンス・プラットフォームのバージョン9.2のリリースを発表しました。今回のリリースでは、Ennovプラットフォームに多くの新機能が導入されています。
主なアップデート内容は以下の通りです。
- パフォーマンスの最適化
- データ整合性のための自動化
- 生産性の向上
今回のリリースでは、3つのコア・ソリューションの堅牢性を強調しています。Ennov RIM、Ennov Dossier、そしてEnnov eTMF/CTMSです。
「Ennov Version 9.2では、プラットフォーム全体で新たに改善された機能をお客様に提供します。これらの機能強化によって得られる効率性は、今後のお客様の業務パフォーマンスに重要な影響を与えることでしょう。”
Ennovプロダクトライン・ディレクター James Deleuse。
Ennovやソフトウェア・ソリューションの詳細については、https://jp.ennov.com/。
Ennovについて
Ennovは、パリに本社を置き、米国と英国にオフィスを構え、ライフサイエンス業界向けに、最も直感的で包括的、かつ費用対効果の高いソフトウェア・ソリューションを提供しています。大手製薬会社から新興のバイオテクノロジー企業まで、世界中の200社以上の企業と15万人のユーザーにご利用いただいています。弊社のソリューションは、臨床、規制、品質、ファーマコビジランス、商業を含むライフサイエンス研究開発の連続性全体をサポートするように設計・構築されています。